少し広めの空域でPhantom2空撮(#2)を撮ってきました、まだ練習段階なので被写体が単なる空地という、とてつもなくつまらないです。
もう少し、操縦練習をして、まずは山とか、川とか、滝とかを空撮してこようかと思ってます。
少し広めの空域でPhantom2空撮(#2)を撮ってきました、まだ練習段階なので被写体が単なる空地という、とてつもなくつまらないです。
もう少し、操縦練習をして、まずは山とか、川とか、滝とかを空撮してこようかと思ってます。
Naza-Mモードに変更し、S1スイッチ(プロポ右上の3点スイッチ)のLower側でFailSafe機能を発動させるようにしました。
早速、FailSafeの実フライトを動画に撮ってきました、確かに仕様通りの動きをしました。(当たり前ですね)
この機能はGPSに100%頼ってるので、実使用上の信頼度はどの程度あるのか、様々な環境で検証をしてみたいと思います。
トレッキング、バイクツーリングでGPSロガーを使ってますがちょっとした山かげ、などで信号をロストすることが良くあります。
Phantom2もモードをデフォルトのPhantomモードからNaza-Mモードに変更しました、このことで電源オン直後のLED点滅パターンも変わります。点滅パターンが少々複雑なので実際どのようになるのかを動画で撮りました。
点滅パターンの仕様はDHIサイトのここに詳しく書いてあります。(リンク先はPhantomの説明なのですが、Phantom2のNaza-Mモードとは等価だと思います)
動画の中では緑の早い点滅が2回繰り返されますが、このサイトページには書いてないのが気になります。
Phantom2 専用のH3-3Dジンバルに同梱されているAnti-InterferenceBoard(上の画像)のPhantom2本体への取り付け位置を変更しました。というか前回投稿記事にて紹介した取り付け位置はメーカー推奨位置とは少々違ってたことがわかりました。(DJIリリースの取り付けマニュアルはここ)
続きを読む Phantom2:メンテ編#4~3軸ジンバルH3-3D用Anti-InterferenceBoard取付方法(修正)~
TechOne社の大型ファンフライ機SU-31を入手、早速飛ばしてきました。(あっという間に製作完了のため製作記事は省略です)
翼長1000mm、重量710gというビッグスケールでして、これに2216サイズのブラシレス、10×4.7SFペラ、1300mAh/3Sリポを搭載、スロットルを開ければ豪快に飛ぶし、絞ればスローフライトも可能。フライトがとても楽しくなる機体です。唯一の欠点は空域が広いということでしょうか、そんなわけで今回は広めの第三飛行場で飛ばしてきました。(動画あり、詳細見てください)
移動時には車の後部座席に主翼と胴体とに分けて搭載してますが、他の荷物と ぶつかって破損するのではといつも気になってました、そこですっぽり入るキャリングケースを自作しました。