TechOne社の大型ファンフライ機SU-31を入手、早速飛ばしてきました。(あっという間に製作完了のため製作記事は省略です)
翼長1000mm、重量710gというビッグスケールでして、これに2216サイズのブラシレス、10×4.7SFペラ、1300mAh/3Sリポを搭載、スロットルを開ければ豪快に飛ぶし、絞ればスローフライトも可能。フライトがとても楽しくなる機体です。唯一の欠点は空域が広いということでしょうか、そんなわけで今回は広めの第三飛行場で飛ばしてきました。(動画あり、詳細見てください)
この記事の冒頭だけ読んでると今回が初フライトで大成功のように見えますが、実は今日で三回目のフライトでして、やっとうまく飛んでくれたという感じです、初フライトはプロペラの表裏を逆に付けているのを気付かず推力不足で墜落、二回目は前重心過ぎでピッチング多で操縦ミスでやはり墜落。
そのため、機体のあちこちに補修跡が残るという悲惨な状況になっちゃいました。モーターマウントのシナベニヤは既に破損して交換済です。他にもエルロンとラダーヒンジブチ切れとか散々な状況になってます。でも今回は実に楽しく飛ばせました、持参した6本のリポはあっという間に使い果たしてしまいました。
リポ電池(1300mAh/3S)は、周回飛行+適度のフルスロットルで6分ぐらいは持ちますが本格的にアクロを攻めると4分を切りそうです。
まだ慣れてないこともあるので舵角は40%とかなり控えめ設定にしてあります。尚、EXPはー40%に設定。
動画も撮りました。チョイ見してください。
これから、技(ワザ)を磨いていきたいと思います。