パワーLED搭載の完成形のテストフライトです、メインの目的は集光レンズの効果をみることです。
フライトが16時半ということでLED視認性にプラスになったとはいえ相変わらず視認性はとてもいいです。
旋回して戻ってくるときにこちらに正面が向いていることがすぐにわかりラダーを戻すタイミングが適切にできるようになり高速旋回が簡単になりました。
今後はいろんな撮影場面での実用性を確認していこうと思います。
パワーLED搭載の完成形のテストフライトです、メインの目的は集光レンズの効果をみることです。
フライトが16時半ということでLED視認性にプラスになったとはいえ相変わらず視認性はとてもいいです。
旋回して戻ってくるときにこちらに正面が向いていることがすぐにわかりラダーを戻すタイミングが適切にできるようになり高速旋回が簡単になりました。
今後はいろんな撮影場面での実用性を確認していこうと思います。
試作機でのテストフライトで効果上々でしたのでバラック状態から完成形に仕上げました。
詳細は続きを読んでくださいな、
H3-3DジンバルにはDJI製の専用フレキシブルケーブル(miniUSB)が付いてて、このケーブル経由でGoProに電源が供給されます、そのためフライト中の電池の心配が一つ減りとても良い設計と思ってます。
ところが、このフレキシブル・ケーブル(フレキケーブル)はmicroSDカードの抜き差しのたびに同時に抜き差しをしなければならない構造になっているため、そう長くない間に切れるだろうと思ってたところでした。
そして、遂に切れちゃいました。ある日突然に、ポロリと。
ということで、フレキの交換です。
前後左右対称形の機体ゆえ遠く離れた時には機体がどっちを向いてるのか判らなくなります。標準搭載のLEDも照度不足で離れるとほとんど見えません。プロポスティックを僅かに動かし反応する機体の挙動を見て何とか方向判定はできるもののとても苦労します。
ということで、こういう時の常套手段のLED搭載を試してみました。秋月でゲットした3WのパワーLEDの赤色・白色各2個を前後に搭載し、ArduinoのLチカで点滅までさせるようにして、早速晴天の日を選んで視認性確認のテストフライトまでしてきました。
結果は上々で機体の向いている方向がすぐにわかるようになりました。
フライト動画、製作記事を「続き...」に書きましたので興味がある方は読んでみてください。
FutabaT10Jの設定をいじってみました。
LightbridgeのFutabaT10Jへの取付方法を変えてみました、今までの方法(7月26日投稿)ですとT10J本体からの出っ張りが大きくて市販のプロポケースに入らないので持ち運び時にはLightbridgeとT10Jを分解する羽目になってました。
本当に面倒なので取付方法をコンパクトな形に変えました。
この橋の存在は廃道レポーター「ヨッキれん」のレポートで見つけました、自宅から近いこともあって、いつものようにバイクで空撮に行ってきました。
周辺の雰囲気からして秘境と言うにはちょっと無理がありますね、珍百景ネタです。