DJI製のビデオリンク装置Lightbridgeを入手したのでインストールしました。まずはGroundSystem(地上側)をプロポに取り付けます。
Leader:フライト編#3~ロスト&ファウンド、サルベージ大作戦~
知り合いがLeaderを飛ばしててロストしました。機体は割とすぐに見つかったんですが結構高い木の上に引っ掛かり回収するのがとても大変でした。
Mercury:メンテ&改造編#5~フラップチャネル変更&ピコピコアラーム搭載~
現在フラップサーボ制御用に2チャンネル割り当てていますがフラップごときに2チャンネルも使われるのがもったいなくサーボリバーサル機能付きのY分岐ケーブルを購入しました。
これはYケーブルの分岐先のどちらか一方だけサーボ信号が逆転するというものでフラップのように同方向駆動する場合には重宝します。
割り当てチャンネルは6chでプロポのボリュームに設定です。
ついでに、機体発見ブザーも搭載しました。これは茂みとか、木に引っ掛かった時などにブザーを鳴らせることで発見を容易にしようという便利グッズです。(実は、後日別の機体Leaderが木に引っ掛かりましたが、こちらの機体には積んでなくて捜索が難航しました)、
以上
Phantom2:フライト編#5~少し広い空域で空撮第二弾です~
少し広めの空域でPhantom2空撮(#2)を撮ってきました、まだ練習段階なので被写体が単なる空地という、とてつもなくつまらないです。
もう少し、操縦練習をして、まずは山とか、川とか、滝とかを空撮してこようかと思ってます。
Phantom2:フライト編#4~FailSafe機能のフライト動画撮って見ました~
Naza-Mモードに変更し、S1スイッチ(プロポ右上の3点スイッチ)のLower側でFailSafe機能を発動させるようにしました。
早速、FailSafeの実フライトを動画に撮ってきました、確かに仕様通りの動きをしました。(当たり前ですね)
この機能はGPSに100%頼ってるので、実使用上の信頼度はどの程度あるのか、様々な環境で検証をしてみたいと思います。
トレッキング、バイクツーリングでGPSロガーを使ってますがちょっとした山かげ、などで信号をロストすることが良くあります。
Phantom2:フライト編#3~Naza-Mモード時のLED点滅パターンの動画メモ~
Phantom2もモードをデフォルトのPhantomモードからNaza-Mモードに変更しました、このことで電源オン直後のLED点滅パターンも変わります。点滅パターンが少々複雑なので実際どのようになるのかを動画で撮りました。
点滅パターンの仕様はDHIサイトのここに詳しく書いてあります。(リンク先はPhantomの説明なのですが、Phantom2のNaza-Mモードとは等価だと思います)
動画の中では緑の早い点滅が2回繰り返されますが、このサイトページには書いてないのが気になります。
Phantom2:メンテ編#4~3軸ジンバルH3-3D用Anti-InterferenceBoard取付方法(修正)~
Phantom2 専用のH3-3Dジンバルに同梱されているAnti-InterferenceBoard(上の画像)のPhantom2本体への取り付け位置を変更しました。というか前回投稿記事にて紹介した取り付け位置はメーカー推奨位置とは少々違ってたことがわかりました。(DJIリリースの取り付けマニュアルはここ)
続きを読む Phantom2:メンテ編#4~3軸ジンバルH3-3D用Anti-InterferenceBoard取付方法(修正)~
Phantom2:メンテ編#3~Naza-MモードでIOC機能有効にする~
Phantom2:メンテ編#2~PC接続、AssistantS/Wをインストール~
SU-31:フライト編#1~やっとのことでフライト成功~
TechOne社の大型ファンフライ機SU-31を入手、早速飛ばしてきました。(あっという間に製作完了のため製作記事は省略です)
翼長1000mm、重量710gというビッグスケールでして、これに2216サイズのブラシレス、10×4.7SFペラ、1300mAh/3Sリポを搭載、スロットルを開ければ豪快に飛ぶし、絞ればスローフライトも可能。フライトがとても楽しくなる機体です。唯一の欠点は空域が広いということでしょうか、そんなわけで今回は広めの第三飛行場で飛ばしてきました。(動画あり、詳細見てください)