久々の、快晴です、風もあまりなく絶好のフライト日和です、ということで今日は九十九里浜の蓮沼海岸に行ってきました。
波打ち際を低空で高速移動して空撮してみたくなり、何度かトライしましたが、海面激突が怖くてついつい高度が上がり気味です。
動画もYouTubeにアップしました、「続き」の方にサムネールあります。
久々の、快晴です、風もあまりなく絶好のフライト日和です、ということで今日は九十九里浜の蓮沼海岸に行ってきました。
波打ち際を低空で高速移動して空撮してみたくなり、何度かトライしましたが、海面激突が怖くてついつい高度が上がり気味です。
動画もYouTubeにアップしました、「続き」の方にサムネールあります。
MercuryにGoProHero3+を搭載し、早速いつもの飛行場(空地)で空撮テスト飛行をしてきました。重心位置の微調整はしてないので少々前重心です。そのためか、アッパートリムしても上昇力がとても弱いです。更なるフライトで機体調整をする必要ありです。
Techone製 MercuryにGoProHero3+を搭載してみました。このMercuryという機体はFPV用ということでカメラ搭載が簡単にできるように専用のキャノピーが通常キャノピーとは別に付属してます。
知り合いがLeaderを飛ばしててロストしました。機体は割とすぐに見つかったんですが結構高い木の上に引っ掛かり回収するのがとても大変でした。
現在フラップサーボ制御用に2チャンネル割り当てていますがフラップごときに2チャンネルも使われるのがもったいなくサーボリバーサル機能付きのY分岐ケーブルを購入しました。
これはYケーブルの分岐先のどちらか一方だけサーボ信号が逆転するというものでフラップのように同方向駆動する場合には重宝します。
割り当てチャンネルは6chでプロポのボリュームに設定です。
ついでに、機体発見ブザーも搭載しました。これは茂みとか、木に引っ掛かった時などにブザーを鳴らせることで発見を容易にしようという便利グッズです。(実は、後日別の機体Leaderが木に引っ掛かりましたが、こちらの機体には積んでなくて捜索が難航しました)、
以上
TechOne社の大型ファンフライ機SU-31を入手、早速飛ばしてきました。(あっという間に製作完了のため製作記事は省略です)
翼長1000mm、重量710gというビッグスケールでして、これに2216サイズのブラシレス、10×4.7SFペラ、1300mAh/3Sリポを搭載、スロットルを開ければ豪快に飛ぶし、絞ればスローフライトも可能。フライトがとても楽しくなる機体です。唯一の欠点は空域が広いということでしょうか、そんなわけで今回は広めの第三飛行場で飛ばしてきました。(動画あり、詳細見てください)
移動時には車の後部座席に主翼と胴体とに分けて搭載してますが、他の荷物と ぶつかって破損するのではといつも気になってました、そこですっぽり入るキャリングケースを自作しました。