機体重量がそこそこあるので初速が付くまではなかなか上昇しません、特に離陸時は速度があまりないので最初は降下します。
あっ、やっちゃったと一瞬ドキッとしますがその後は急上昇していきます。そんな具合を動画にとりました。ご覧ください。
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Leader：メンテ編#1～機体補強テーピング～
墜落に強いEPP素材といえども何度か墜落すると弱いところから段々とダメージを受けていきます。約10本程度のフライトですが弱いところをグラステープで補強しました。
Leader：フライト編#2～墜落にもめげず、機体に慣れましょう～
今日で、２回目（２日目）のフライトです。場所は第二飛行場です。
早く機体に慣れるよう練習回数を稼ぐよう、毎回電池は10本持ちです、でも電池の持ちは3分～4分ぐらいしかありませんのでフライト時間は30~40分程度です。
ファンフライということで絶えずパワーを掛けてのフライトということから電池の持ちはかなり悪く搭載電池の250mAh/2S7.4Vでは5分は難しいです。適度にアクロをやって５分飛ばすとリポメーター表示で残10%ぐらいになります。
といことでプロポのタイマー設定も4分にしてます。
Mercury：フライト編#2～飛行中のモーター電流測定～
Mercuryのモーター電流値を測定してみました、写真ではピーク値で10.5Aとなっています。アンプスペックが25A(Cont.)、35A(Peak)なのでまだまだ余裕有でした。
Leader：フライト編#1～初フライト無事終了～
昨日、突貫工事で作ったLeaderの初フライトに行ってきました、場所は第二飛行場にしました。ここは狭いながらも四方にフェンスがあるので安心感があります。ただ、フェンスの傍には木々があるので要注意です。（サバンナ号は3度ほど、木に引っ掛かりました）
Leader：機体組立編#1～一気に作りました～
知人がラジコン飛行機を始めたいということで、操縦訓練をすることになり、練習機用としてTechoneからリリースされているLeaderを購入。手持ちのSavannaよりも一回り小さいサイズで翼長は600mm、質量は106gしかありません。
この機体ファンフライ入門用ということなのですが、サイズが小さく、軽いという理由から練習用に使えるのではと思い購入しました。
さて、どんなフライトになるのかが楽しみです。
Mercury：フライト編#1～初フライト・レポ、元気に飛びました！～
Mercury初飛行です、風が無い早朝を狙い近くの第一飛行場（＊）に５時半に到着、天気は快晴、無風です。絶好のラジコン日和です。
Mercury：機体組立編#2～電装組込み＆プロポ初接続～
前回で機体組立が終了したので、今回は電装品の組込みとプロポ接続確認をします。前回までですと写真のようにまだ機体内部は配線も済んでないしパーツのレイアウトも済んでません。
Mercury：機体組立編#1～主尾翼＆サーボ取付～
空撮用ラジコン飛行機「Mercury]を購入、機体そのものはほとんど組み立てられていますが、メカ（サーボ、アンプ、受信機、リンケージ）無しキットなので、それらは別購入し自分で組み付ける必要があります。写真は飛行機本体以外のメカ(サーボ、アンプ）、プロポ、バッテリー、充電器などすべてをそろえたフルセットです。（＊と言ってもキットがあるわけでもなく自分でそろえました）